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最高視聴率37.3%!
2014年MBC演技大賞で9冠を獲得した話題作!

女のプライドがぶつかり合う!
運命のイタズラから始まる、人生逆転サクセス&ラブストーリー

作品概要

最高視聴率37.3%! 2014年MBC演技大賞で
数々の賞を受賞した大ヒットドラマ!

「妻の誘惑」「蒼のピアニスト」を手掛けた脚本家キム・スノクが紡ぎだすストーリーは、二人の女性の火花散るライバル対決や、ヒロインたちのコミカルな恋模様、血のつながらない家族の情愛など様々な要素が織り交ぜられ、回を追うごとに自己最高視聴率を更新! その結果、最高視聴率37.3%(ニールセン・コリア調べ)を記録する大ヒットドラマとなり、運命のイタズラに左右されながらも夢に向かって懸命に突き進む主人公が魅力の、ハートフルで明るいサクセス・ストーリーとして韓国中で話題となった。

「福寿草」イ・ユリが演じる
“史上最凶”の悪女に目が釘付け!

主人公ボリに対抗心を燃やし、事あるごとに彼女の邪魔をするミンジョン役には「福寿草」のヒロイン役でスターダムに躍り出たイ・ユリ。貧しさを嫌悪し豊かな生活を手に入れるためなら家族を捨てることも厭わない“性悪女”の悪事は、回を追うごとにエスカレート! 嘘を塗り重ねるだけでなく、あらゆる他人の弱みを握っては脅しを繰り返す“悪女”へと成長し、視聴者から大いに憎まれることとなった。この演技が高く評価され、悪役にも関わらず2014年MBC演技大賞において最も栄誉ある大賞を受賞、デビュー13年目にして演技派女優の座を名実共に手に入れた!

オ・ヨンソ&キム・ジフンなど
個性&魅力あふれる主要キャスト陣!
KARAスンヨン&超新星ゴニルなど
K-popスターたちの演技にも大注目!

夢に向かって突き進む明るく前向きなヒロイン、ボリ役には「オ・ジャリョンが行く!」主演で脚光を浴びたオ・ヨンソ。気は強いが情に厚い主人公のキャラクターを魅力的に演じる。そんなボリに惹かれる財閥の長男ジェファ役には「となりの美男<イケメン>」など既に日本での人気も高いキム・ジフン、そしてジェファの異母弟ジェヒ役には「オーロラ姫」でトップスターの仲間入りを果たしたオ・チャンソクと、新旧の韓国ドラマファンを取り込む魅力的な顔ぶれとなっている。さらに、会長の末娘・カウル役にKARAのスンヨン、そしてカウルの恋のお相手ユチョン役として超新星のゴニルが登場! スンヨンは世間知らずでワガママなお嬢様役を茶目っ気たっぷりに、ゴニルはスンヨンに振り回される真面目な会長秘書役をスマートに演じ、二人のドタバタな恋の行く末にも視聴者の注目が集まった。また、RAINBOWのスンアが女優のチェ・ユラ役として特別出演するなど、脇を固める俳優陣にも関心が寄せられた超話題作!

あらすじ

韓服(ハンボク)の名家「ピスルチェ」の後継者の座を競うイナ(キム・ヘオク)とオクス(ヤン・ミギョン)。ある大雨の夜、イナに執拗に追われたオクスの車が運転を誤りオクスの夫は事故死、イナの娘ウンビは一人現場に取り残される…。15年後、記憶を失くしたウンビはボリ(オ・ヨンソ)と名付けられ、ソウルから遠く離れた長興で養母ヘオク(ファン・ヨンヒ)の食堂を手伝いながら暮らしていた。そこでボリは素性を隠したオクスに出会い、韓服職人を目指すようになる。そして、検事として赴任してきたジェファ(キム・ジフン)と事あるごとに顔を合わせるようになり、衝突しながらも次第に距離を縮めていく。一方、貧しい田舎暮らしを嫌うヘオクの実娘ミンジョン(イ・ユリ)は孤児であると偽り、イナ夫婦の援助を受けて「ピスルチェ」の弟子となっていた。やがてボリとミンジョンは運命に導かれるように「ピスルチェ」で再会、ライバルとして激しいバトルを繰り広げることとなる。

あらすじ

第1回~第14回

第1回 後継者争い
韓服(ハンボク)の名家“ピスルチェ”の主であるパク・スミは、後継者を選ぶため競技会を行うことにする。競うのはスミの嫁であり弟子のオクスとイナ。次男スボンの嫁イナは、スミに一目置かれる義姉オクスに嫉妬し、競技会の準備に躍起になる。一方、オクスの甥ジェファは母を亡くし悲しみに暮れていた。そんな息子を不甲斐なく思う父ドンフは、愛人のファヨンとその間にできた息子ジェヒを家に呼び寄せようとする。

第2回 嫉妬と欲望
オクスの作品が盗まれたと聞いたスミは、直感的にイナを疑いその手掛かりを探る。一方、ドンフの家で暮らすことになったファヨンがジェファの亡き母の形見である服を燃やしてしまい、ジェファは悲しみのあまり泣き崩れる。娘のウンビと過ごす時間を大切にしたいスボンは家族3人で渡米しようとイナを説得するが、イナは聞く耳を持たない。そんな中、ピスルチェの後継者を決める競技会の日がやってくる。

第3回 競技会の行方
イナの作品のモデルとして競技会の舞台に上がったウンビだが、韓服の結びひもが取れてしまったことでイナに怒鳴られる。二つ目の競技開始前、娘の結婚式で着る韓服を貸してほしいと訪れた老婦人を哀れに思ったオクスは、作品の韓服を貸してあげる。その事を知ったイナはオクスを陥れようと裏で手を回す。一方、ドンフはファヨンがジェファの亡き母の服を燃やしたことに激怒し、家から出ていけと言う。

第4回 嘘
家を飛び出したジェファを追いかけてきた異母弟のジェヒは、燃えかけた遺品をジェファに渡す。やけどを負いながらも取り戻してくれたジェヒに、ジェファは少しずつ心を開く。一方、過去の事件のことで胸騒ぎがしたイナは、スミの部屋で捨てたはずの自分のハサミを見つけ狼狽する。するとそこへスミが戻ってきてしまう。更に、イナは事業に失敗した弟に頼まれ、お金を工面しようとスミに隠れて韓服を横流しする。

第5回 心の風向き
ピスルチェの韓服が許可なく流通しているという疑惑が浮上し、激怒したスミはオクスに確かめさせる。横流しがバレたイナは、それが善行であったかのように見せかけスミの信頼を得る。真実を知るスボンは母を騙したイナの行動に腹を立て、離婚すると突き放し、オクスもまたイナに怒りを覚えていた。ジェファは燃えかけの韓服を直してもらおうとピスルチェを訪ね、そこで凧揚げをするウンビとふざけ合い、絆を深める。

第6回 悲運の始まり
ウンビのことが頭から離れないジェファは、凧を作ってウンビに会いに行き、一緒にジャージャー麺を食べる約束をする。一方、スミは後継者選びの競技会をやり直すことに決め、オクスとイナに王の衣に合う龍補(ヨンボ)を探し出すよう課題を与える。競技会に向けて闘争心を燃やすイナに、後継者になることを諦め渡米するという約束を破られたスボンは怒りに震える。オクスもまたイナに勝とうと龍補を必死に探し出そうとしていた。

第7回 大雨の夜
借金取りに追われるヘオクは、娘のミンジョンを連れて友人がいる長興(チャンフン)へ夜逃げする。ピスルチェでは龍補の在処を突き止めたオクスが夫ヒボンと共に全州(チョンジュ)に向かっていた。それを知ったイナは慌てて2人を追跡するが、彼らの行く手を阻もうとした結果、オクスの運転する車は大事故を起こす。イナの車に隠れて乗っていたウンビは事故を目の当たりにして、恐怖のあまり車から飛び出し現場に取り残されてしまう。

第8回 消えた娘
オクスは事故が起きたのはイナが原因だと事故現場に落ちていたイナのヘアピンを突き出す。イナは否定し、スミもオクスの話を信じようとしない。ヒボンが息を引き取り悲しみに暮れる中、ウンビがいないことに気づいたスボンとイナは、必死に娘を捜すが見つからない。一方、ウンビを轢いてしまったヘオクは事故を起こしたことを隠すためウンビを連れ帰るが、ウンビの記憶が無いことを知り一緒に暮らすことにする。

第9回 小さな一歩
記憶を無くし名前すら思い出せないウンビをヘオクは“ボリ”と名づける。ヒボンの死に罪悪感を抱き、ピスルチェに居場所がなくなったオクスはソウルを去ることを決意する。一方、ウンビを捜す手立てとしてスボンとイナは絵画大会を開くが、ミンジョンの絵がウンビの絵と酷似していることに驚きを隠せない。大会で優勝し、ピスルチェの援助で勉強ができることになったミンジョンは自分には両親がいないと嘘をつく。

第10回 やり場のない思い
ウンビを失い消沈しているところに針線匠(チムソンジャン)としてピスルチェを任せるとスミに言われ、やるせない気持ちになるイナ。一方、ジェヒが秘密を守らなかったと誤解したジェファは、ジェヒに急に冷たい態度を取るようになり、2人は犬猿の仲に。同じ頃、ミンジョンは母に置き手紙を残してソウルに発つ。15年後、明るく育ったボリはヘオクが経営するクッパ店の手伝いをし、ミンジョンはソウルの大学に通っていた。

第11回 韓服の持ち主
ミンジョンの卒業式にやってきたボリとヘオク。地下鉄で乗り合わせた老婦人に韓服を包んだ荷物を預けたボリだが、電車を乗り違えたことに気づき慌てて降りてしまう。その老婦人はスミで、韓服を見てオクスが仕立てた物だと気がつく。卒業式にボリとヘオクが現れたことに動揺し、2人を無視して追い返そうとするミンジョン。一方、ジェファの異母妹のカウルはアメリカから留学をやめて帰ってきてしまう。

第12回 新たな決意
検事となったジェファは長興支庁に赴任する。スボンは、ウンビが失踪直前に作った袋をイナが隠し持っていることに気づき、兄夫婦が事故に遭った時に現場にいたのではないかと疑う。一方、クッパ店を手伝う傍らオクスから韓服を学んでいたボリは、その素質を認められる。オクスの弟子となることになりボリは決意を新たにする。同じ頃、ミンジョンもイナに韓服を学びたいと願い出るが、断られてしまう。

第13回 失望と妬み
交際相手ジサンの子を妊娠していたミンジョン。しかしジサンの父の事業が失敗したことを知り、貧しい生活を憎むミンジョンは取り乱す。一方、父が経営する大手アパレル会社に勤めるジェヒは、野心を実現するため新たな計画を考える。そして採用試験に来ていたミンジョンに目を付ける。ボリが韓服を学んでいることを知ったミンジョンは猛反対し、ヘオクは実の娘の願いを優先しボリの裁縫道具を燃やしてしまう。

第14回 かすかな望み
ミンジョンの妊娠を知ったジサンはミンジョンの気持ちを確かめようとするが、冷たく突き放されてしまう。一方、ウンビの捜索を続けるスボンは、娘の失踪場所が全州であったことを知りイナへの疑いを深めていた。韓服の展示会であればオクスは必ず来ると考えたスミとスボンは会場のある光州(クァンジュ)に向かい、そんな2人に苛立ちと不安を感じたイナもついて行く。そして、オクスもまたボリを連れて光州を訪れていた。

あらすじ

第15回~第28回

第15回 初めての挑戦
女優のチェ・ユラが映画祭で着る韓服(ハンボク)を公募すると知ったボリは、オクスに応募したいと願い出る。一方、韓服の展示会にオクスが来ていたことを知ったスボンは、その事実を隠していたイナを問い詰めるが、イナはボリがいなくなったのはオクスのせいだと嘘をつく。それを聞いてショックを受けたスボンはオクスへの恨みを強くする。そんな中、ミンジョンもまた公募に向けてデザインの準備を進めていた。

第16回 会いたくない人
ボリは親友のヨンスクに頼まれ、ジェファのハンカチに施された刺繍に手を加えるが、それを見たジェファはボリを怒鳴りつける。そんな中、ジェファの家にドンフとジェヒが突然訪ねてくる。ドンフはジェファの家からの帰りに立ち寄った食堂でオクスに再会する。公募の最終審査に残ったボリは、打ち合わせのためにオクスとソウルに向かうが、そこには同じく最終審査に残ったミンジョンとイナも来ていた。

第17回 夢との葛藤
ヘオクがミンジョンによその子の味方はしないと話しているのを聞きショックを受けるボリ。さらにヘオクから韓服を学ばせないと言われ、母と韓服の間でボリは葛藤する。そしてオクスを訪ねたボリは韓服作りを諦めることを告げるが、オクスはボリが裁縫を断念するなら自分も針を持つことをやめると言い出す。心を痛めたボリは最終審査に出場するためソウルに行くことにするが、そこにヘオクが追いかけてくる。

第18回 勝負の行方
公募の最終審査の発表会当日、ミンジョンはボリに韓服を作るのをやめるように言うが、ボリは自分の道を行くと反論する。ユラはボリが作った韓服を一度は選ぶが、その後、ミンジョンから自身が妊娠していることを知っていると脅され、最終的にミンジョンがデザインしたピスルチェの韓服を選んでしまう。会場に居合わせたジェファは、結果に納得できずユラに詰め寄る。その直後、ユラが倒れてしまう。

第19回 諦めきれない気持ち
ボリは最終審査を終えてジェファと長興(チャンフン)に戻る。ボリから審査結果についての連絡がなく心配したオクスはクッパ店を訪ねる。そんな時、オクスが長興にいると聞きつけたスボンとイナがクッパ店にやってくる。2人はオクスの写真を見せるが、ボリは知らないと嘘をつく。韓服作りを続けようとするボリに腹を立てたヘオクと言い争いになったボリは、姉のミンジョンばかりを大切にする母の言葉に悔し涙を流す。

第20回 一変した関係
ピスルチェの前で待ち伏せしていたジサンに病院に行こうと無理やりタクシーに乗せられたミンジョン。常軌を逸した状況にタクシー運転手が警察に連れていき、2人は事情聴取を受けることに。ミンジョンに告訴されて留置所に入れられたジサンに父が倒れたとの知らせが届く。病院に行きたいと願い出るが、ミンジョンの嘘によって外に出してもらえない。そんな中、突然ヘオクのもとにミンジョンから電話が来る。

第21回 新しい命
長興の家に戻って子供を産んだミンジョンは、ヘオクに子供を施設に預けるよう置き手紙を残して去ってしまう。ボリやオクスには捨て子だと嘘をついたヘオクは、胸を痛めながらもミンジョンの言うとおり施設に子供を預けることにする。しかし、子供が熱を出したと連絡を受けたボリは急いで迎えに行き病院に連れていく。そこでボリとヘオクは子供の耳に障害があり、治療が必要だと医師に告げられる。

第22回 急接近した2人
子供を“ビダン”と名づけ、自分が母親となることを考えるボリ。それを知ったオクスはある考えからボリに早まるなと忠告する。一方、ヘオクはミンジョンが産んだ子供を手放すことに葛藤を抱えていた。ボリのことが気になり始めていたジェファはボリを誘って遠出する。ジェファに嫌々ついて行ったボリは、そこで突然キスをされてしまう。同じ頃、警察に勾留されているジサンに父が亡くなったとの連絡が入る。

第23回 私が母親
ビダンを育てると決めたボリはヘオクに早く戸籍に入れるよう促される。ボリをスミの弟子にすることを思いたったオクスは、ソウルへ行きドンフに協力を仰ぐ。手応えを得たオクスはソウルで一緒に暮らそうとボリに提案するが、ソウルへ行っている間にボリがビダンを戸籍に入れたことを知って愕然とする。一方、ジェファはボリとの距離を縮めようとしていたが、ビダンがボリの隠し子だという噂を耳にする。

第24回 後悔のない決心
ボリがスミの弟子になることを阻止しようと躍起になるミンジョン。イナもまたスミがボリを弟子にすることのないよう警告する。一方、ビダンとの生活を最優先に考えるボリは、オクスからのソウル行きの誘いを断る。その切実な思いを知ったオクスは、いずれはピスルチェの名人から韓服を学ぶよう告げ、優しくボリを抱きしめる。そんな中、ボリに裏切られたと勘違いし腹を立てたジェファはソウルに戻る。

第25回 ウンビの絵
ミンジョンはジェヒから支援を受けてアメリカ留学することに決める。しかし、そこへミンジョンに対し憎しみを抱くジサンが現れる。ミンジョンの出発日、見送りのためにヘオクと空港へ駆けつけたボリはそこでウンビを捜す横断幕を見かけ、ひどい頭痛に見舞われる。一方、カウルはアメリカに戻るようファヨンに言われるが、こっそり韓国に残り、ジェファの協力を得てアイドルになるために芸能事務所に入る。

第26回 ピスルチェの道
ビダンの治療費を稼ぐために必死で働くボリ。5年後、ビダンは明るく元気な女の子に成長していた。そしてボリ一家はオクスを頼ってソウルに引っ越すことに。オクスから手紙を預かったボリはピスルチェのスミを訪ねる。それを知ったイナは危機感を覚え、留学中のミンジョンを帰国させることにする。ボリをスミの弟子とすることに反対するイナに対し、スミはボリに課題に与えることを条件として提案する。

第27回 姉との再会
スミの弟子として認められたボリは、ピスルチェに通い韓服を学ぶ日々を送る。そんな中、イナに呼ばれアメリカから帰国したミンジョンは、スミの弟子がボリであることを知らされる。ボリはミンジョンにピスルチェから出ていくよう迫られるが、5年間も連絡をしてこなかったミンジョンを不愉快に思うボリは動じない。一方、ジェファはピスルチェにボリが出入りしていることを知り、ボリの様子を窺いに行く。

第28回 ウンビが描いた絵
ピスルチェの中を見て回っていたボリは、どこか懐かしさを感じていた。ボリはミンジョンの部屋で自分が幼い頃に描いた絵とそっくりの絵を見つける。その絵で賞をもらいピスルチェの援助を受けたことを知ったボリはミンジョンを問いただすが、シラを切るミンジョンに憤慨し言い争いになる。帰国の挨拶をするためにジェヒに会いに行ったミンジョンは、そこでジェヒの部下として働くジサンと再会する。

あらすじ

第29回~第42回

第29回 ボリの正体
イナが製作中の作品が紛失し、ボリはあらぬ疑いをかけられてしまう。ピスルチェに呼び出されイナたちに問い詰められるボリだったが、そこにジェファが現れ、イナの作品をジェヒが持っていたことを証言したためボリは難を逃れる。その後、ボリの住所を調べ訪ねていったジェファは、そこでオクスに再会する。一方、ボリがウンビだと気づいたミンジョンは、ボリをピスルチェから追い出そうと躍起になる。

第30回 ミンジョンの焦り
ボリの存在に危機感を抱いたミンジョンは、ジェヒに頼んでボリの居場所を探ろうとする。さらにミンジョンはボリがスミに提出した韓服(ハンボク)に手を加え、その乱暴な縫い方を見たスミはボリに失望する。その頃、ミンジョンがウンビを知っているのではないかと疑うイナたちは、長興(チャンフン)でミンジョンの情報を集め、ヘオクの住所を入手する。そんな中、ビダンが耳の手術を受けることになり、ボリは心配でたまらない。

第31回 犯人捜し
ボリの居場所を突き止めたミンジョンはヘオクに会いに行く。そこへイナとスボンが訪れ、追い詰められたミンジョンはスミの頼みでボリを探しにきたと嘘をつく。スミに呼び出されたボリは、提出した韓服は自分が縫ったものではないことを告げる。しかし未婚の母であることを知られたボリは、ピスルチェにふさわしくないとイナに咎められる。ミンジョンの仕業だと確信したボリは、ミンジョンと口論になる。

第32回 窮地の立場
アメリカ留学に行かずアイドルを目指していることを知られたカウルは、強制的に自宅に連れ戻される。ミンジョンは韓服の件で嘘をついたことをイナに責められ窮地に陥ったため、ジェヒに助けを求める。一方、ボリは入院中のビダンを気遣ってくれるジェファに感謝し、2人の距離は縮まっていく。そんな中、ピスルチェでの立場が危うくなったミンジョンは、ヘオクにボリと一緒に遠くへ去るように懇願する。

第33回 ボリの存在
ビダンの描いた絵がウンビの絵とそっくりなことに驚いたオクスは、それがボリの絵を真似したものであることを聞き、ボリがウンビではないかと思い始める。ボリの正体がオクスにバレることを恐れるミンジョンはヘオクに固く口止めし、ボリの幼い頃の写真を処分する。一方で、勝手に見合い話を進められていたジェファは、結婚相手は自分で決めると父親に宣言し、与えられた新車でボリをドライブに誘い出す。

第34回 ピスルチェの娘
ボリが実の娘ではないと知ってもヘオクに感謝しているというボリの言葉に、ヘオクは心を痛める。そんな中、ボリに娘がいることを知ったミンジョンは、自分が産んだ子供ではないかと疑いヘオクを問い詰めるが、ヘオクは嘘をついてごまかす。ミンジョンはピスルチェから出ていこうとするが、最後まで娘として接してくれないイナに反抗する。そんなミンジョンはイナにオクスの居場所を知っていると告げる。

第35回 突然の吉報
ミンジョンに自分たちの子供はどこにいるのかと詰め寄るジサンだが、身勝手なミンジョンの態度に復讐することを改めて決心する。そんな中、ミンジョンを自分の娘にすれば問題が解決すると感じたイナは、ミンジョンを養女にすることを決める。そんな矢先、ウンビを育てたという人物からスボンのもとへ連絡が入る。ウンビとの再会に期待を膨らませるスボン一家に対し、ミンジョンは不安を募らせていた。

第36回 電話の主
ビダンがジェファを“父さん”と呼んでいるところを目撃したミンジョン。その様子を撮影したミンジョンは、検察庁に密告することをジェヒに提案する。利害が一致する2人は仕事のパートナーとしての関係から、特別な感情を抱き始めていた。一方、ウンビが帰ってこないことに落胆したスボンは、電話をしてきた人物を特定するためイナと共に監視カメラを確認しに行くと、そこにはヘオクの姿が映っていた。

第37回 信じること
正式にイナとスボンの養女となったミンジョンは喜びに満たされる。ジェファは人妻と会っているという匿名の投書によって窮地に立たされるが、ボリを守り、身の潔白を証明することを宣言する。ヘオクがウンビのことでピスルチェに連絡したことを知ったオクスは、ウンビについて正直に話すよう詰め寄る。ヘオクがピスルチェの怒りを買ったと知ったボリは、涙ながらにジェファに助けてくれるよう頼む。

第38回 真の親子関係
不当な調査を受けることになったジェファ。ビダンを自分の娘だと証言したジェファは、ボリとビダンまで調査を受けると聞き、2人が傷つけられるくらいなら検事を辞めると言い出す。一方、ヘオクがボリを戸籍に入れた時期を調べたオクスは、ヘオクの話と一致しないことに違和感を覚える。そんな時、ビダンのDNAを登録していたボリの元に実父が見つかったと連絡が入り、ボリは急いで警察署に向かう。

第39回 動き出す時が来た
検事を辞め、家を追い出されたジェファはボリの家に居候することにする。その頃、ジェヒが結婚相手としてミンジョンを連れてきたことに怒り心頭のファヨンは、ミンジョンに暴言を吐く。そんな母の態度に憤るジェヒは、ミンジョンに申し訳なさを感じていた。一方、ピスルチェではスミが大統領夫人から韓服の仕立てを頼まれるが、それをイナが快く思っていないことを知ったオクスはある行動に出る。

第40回 すり替えられた韓服
ミンジョンの仕事ぶりを気に入ったドンフは、ジェヒの結婚相手として認める。スミの韓服作りを手伝うことになったボリは、オクスとデザインを固めていく。一方、スミを陥れようとイナとミンジョンもまた韓服作りを進めるが、ボリがスミを手伝っていると知ったミンジョンは、ボリが作っているチョゴリの写真を撮って送るようヘオクに頼む。そしていよいよ韓服を大統領夫人に手渡す日がやって来る。

第41回 戻ってきたオクス
涙ながらに再会を喜ぶスミとオクス。スミはオクスにピスルチェに戻ってくるよう告げ、オクスもスミを守ることを約束する。そんな中、大統領夫人の韓服をすり替えたのはヘオクとミンジョンの仕業だったと知ったボリは、ショックで居ても立ってもいられない。オクスが戻ったことで20年前の出来事を暴かれるのではないかと不安を感じたイナは、真相を知っているジョンハにピスルチェを去るよう頼み込む。

第42回 真実を明かす勇気
韓服すり替え事件の真相を明らかにするため、ボリは証拠としてミンジョンがヘオクに撮らせた韓服の写真を見せ、2人の共犯であったと話す。それでもミンジョンがシラを切ると、そこにヘオクが現れ、ボリが仕立てた韓服をヘオク自らミンジョンに渡したと告白する。次々と挙がる証拠に言い逃れができなくなったミンジョン。すべてを知ったスミはボリを継承者の1人に指名し、針線匠(チムソンジャン)を選び直すと宣言する。

あらすじ

第43回~第58回

第43回 見つかった龍補
ピスルチェに出入りするボリが、自分がウンビであると気付くことに不安を感じたヘオクは、ボリの幼少時の写真を隠すようミンジョンに伝える。その頃、ジェヒはミンジョンにプロポーズし、涙ながらに喜ぶミンジョンは愛を誓う。一方、ボリの家で龍補(ヨンボ)を見つけたオクスは、ボリにどこで手に入れたのか問いただす。しかし幼い頃の記憶がないと言うボリに、オクスは改めてボリがウンビではないかと考える。

第44回 捨てた娘の存在
ヘオクとの関係をスボンに知られそうになったミンジョンは、ジサンの家に忍び込んで証拠品を処分する。ビダンを幼稚園まで送ろうとしたジサンは、2人で遊園地へ行くことに。ミンジョンとジェヒは結婚の準備を始めるが、ドンフの許可を得られずにいた。そんな中、「ジサンが娘を見つけた」とジェヒから聞いたミンジョンは不安を募らせる。そして帰宅したビダンを連れ出し、ジサンとの関係を問いただす。

第45回 ビダンの父親
ミンジョンが子供を誘拐したと聞かされたジェヒは動揺を隠せない。ミンジョンが警察に連れていかれたと知ったヘオクは、ボリにミンジョンを助けてほしいと懇願するが冷たくされてしまう。ジサンがビダンの実父であると気づいたヘオクは、ジサンに会いに行く。ジサンがミンジョンに嫌がらせをしていると知ったジェヒは、怒りを抑えきれない。一方、ボリもまたビダンの父がジサンであると確信する。

第46回 ピスルチェの記憶
ビダンがミンジョンの子であることをボリとミンジョンそれぞれが知ることとなり、ボリは悔しさをヘオクにぶちまけ、ミンジョンは自己保身のためヘオクにビダンを連れて海外に行くよう頼む。その頃、ボリの振る舞いを見たオクスは、ボリにピスルチェの記憶があると確信する。さらにウンビが凧を隠した場所を知っていたボリを見て、スボンもまたボリがウンビではないかと感じ、いても立ってもいられない。

第47回 亀裂が入った母と娘
ジェヒの家で家政婦として働くヘオクと鉢合わせしたミンジョン。ヘオクはジェヒの結婚相手がミンジョンだと知り、驚きと喜びを隠せない。一方、スボンはウンビの写真が見当たらないため、ミンジョンが隠したのではないかと疑っていた。ヘオクにだまされ続けていたことに傷ついたボリは、ビダンを連れて家を出ると告げる。結婚式を前に、ジサンが何か企んでいるのではないかとミンジョンは落ち着かない。

第48回 暴露された過去
ピスルチェに呼ばれたボリは、スボンに絵を描いてほしいと頼まれる。その頃、龍補を捜すミンジョンは、ヘオクの家で枕カバーにしていたものだと知り、何とか見つけるようヘオクに頼む。それを知ったボリは、いつまでもミンジョンの言いなりのヘオクにもどかしさを感じる。ジェヒとミンジョンの結婚式の前日、ジサンはジェヒをミンジョンの友人たちに引き合わせ、ミンジョンと恋仲だったことを暴露する。

第49回 結婚式の日の出来事
ボリを呼び出したジェファはプロポーズし、ボリの本当の気持ちを確かめる。結婚式当日、娘の花嫁姿を一目見ようとミンジョンの元を訪れたヘオクがお祝いに指輪を贈ろうとするが、ミンジョンはその手を払いのける。ヘオクは道路に転がった指輪を拾おうとするが、そこにバイクが突進してくる。一方、ピスルチェの倉庫を整理していたボリは頭痛に襲われ、瞬間的に記憶を取り戻したボリは気を失ってしまう。

第50回 ウンビと私
バイクに轢かれ病院に運ばれたヘオクに付き添うボリは、事故を見て見ぬふりしたミンジョンに怒りが収まらない。一方、ミンジョンの荷物の中にウンビの写真があったことを知ったジェファは、写真をピスルチェに持参、事情を知ったスボンとイナは衝撃を受ける。オクスはウンビを捜すチラシをビダンに預けるが、ヘオクが隠そうとする。しかしそのチラシを見つけたボリは、自分がウンビだと知ってしまう。

第51回 よみがえる記憶
ウンビの写真を隠したことがスボンたちに知られたミンジョンはボリのせいにするが、スボンは信じようとしない。そんな中、スボンとオクスはボリがウンビだと確信するが、本人にはまだ確かめられずにいた。ボリはジェファのウンビに対する思いを聞き、自分を待ち続けてくれていたことに感動する。一方、ミンジョンは結婚式を終えてもなお、ジサンの執拗な行動とボリが記憶を取り戻すことに怯えていた。

第52回 ウンビである証拠
スミの推薦で韓服(ハンボク)の審査をすることになったボリ。ドンフは適切な指摘をするボリの姿勢に感嘆する。しかし、イナは自分が仕立てた韓服をボリが審査したと知って憤りを隠せず、ボリを平手打ちする。スボンは行き先を告げずにボリをDNA鑑定センターに連れていくことにする。しかし、ボリはDNA鑑定を前に、自分がウンビだと明らかになればイナが悲惨な目に遭うというミンジョンの言葉が頭から離れない。

第53回 20年ぶりの再会
ジェファはボリに指輪とウンビがくれた福袋をプレゼントする。ヘオクがビダンのパスポートを作ったと知ったジサンは、海外に逃げようものなら許さないとヘオクに警告する。スボンはボリを忌み嫌うイナにボリがウンビだと告げるが、イナは強く否定する。DNA鑑定結果を確認したスボンとウンビは20年ぶりの再会に感涙する。同じ頃、ウンビとヘオクが一緒に写っている写真を偶然目にしたイナは動揺する。

第54回 歓迎できない娘
ジサンがミンジョンの結婚指輪を持っていると知ったジェファは、ある行動に出る。その頃、ヘオクの元をイナが訪ね、ウンビとの関係について問い詰める。写真を見せてもシラを切るヘオクを前に取り乱すイナは、ボリから直接自分がウンビであると聞かされても混乱していた。スボンにウンビを迎える準備をしようと言われるが、イナはボリが20年前の事故の真相を知っているのではないかと心配になる。

第55回 行方をくらましたビダン
ジェファは自宅に招いたボリを結婚相手として家族に紹介するが、猛反対される。そんな中、ミンジョンはヘオクにビダンと海外に行くよう指示をする。帰宅したボリはヘオクたちの荷物とパスポートがなくなっていることに気づく。ボリと言い争うミンジョンを見かけたイナは、ウンビが見つからないようミンジョンが妨害していたことを知ってしまう。同じ頃、空港に着いたヘオクは、ビダンを見失ってしまう。

第56回 新たな真実
ビダンが見つからないことに苛立つボリは、ヘオクにつらく当たる。その頃、1人でバスに乗り込み益山(イクサン)までたどり着いたビダンは詳細を聞かれないよう、話すことも聞くこともできないふりをする。ヘオクはDNA鑑定の結果をイナに見せ、ミンジョンは自分の娘だと告白する。しかし20年前の事故の話をジョンハから聞いたミンジョンは、自分を離縁するなら事故の真相をピスルチェの家族に知らせるとイナを脅す。

第57回 戦う決意
ミンジョンはドンフに、ビダンがいなくなったのはボリが結婚の足かせとなる娘を海外に行かせようとしたのだと主張する。そんな中、ヘオクはカード盗用の疑いでジェファによって警察に通報され、取り調べを受けることになる。イナがミンジョンに弱みを握られたのではと心配するボリは、ミンジョンと戦い思い知らせることを誓う。同じ頃、ジサンとジェファにビダンらしき女の子が見つかったとの知らせが入る。

第58回 妻への不信感
ミンジョンの過去の写真をドンフとジェヒに見せ、ミンジョンがヘオクの娘だと暴露するジサン。さらにファヨンもミンジョンがヘオクの娘だと知る。ミンジョンはシラを切るが、不信感を募らせたジェヒは、ジサンとの関係を問い詰める。警察に連行されたミンジョンは潔白を訴え、ビダンに証言させるよう要求する。そんな時、ウンビが見つかったとの連絡を受けたジェファは、喜び勇んでピスルチェに向かう。

あらすじ

第59回~第74回[完]

第59回 喜びの再会
ミンジョンは、ボリがウンビとしてピスルチェに戻ってくることで自分が離縁されることを心配する。その頃、ウンビを待つジェファの前に現れたボリ。ボリがウンビであることを周囲から告げられても信じられないジェファだったが、ボリが語る幼い頃の思い出を聞き、再会に涙し喜ぶ。一方、ピスルチェから追い出され、ジェヒに捨てられることを恐れるミンジョンの前にジサンが現れ、廃工場に連れていかれる。

第60回 結婚式の裏側で
ピスルチェに戻ったボリ。ドンフから結婚を認められ、喜び勇んでジェファとボリは結婚の準備を始める。しかし、ミンジョンは2人の結婚を何としても阻止しようと躍起になる。一方、ミンジョンとジサンの過去の関係を知ったジェヒは、ミンジョンを冷たくあしらい、さらに2人の間に子供がいるのではないかと疑い始める。そんな中、ピスルチェではジェファとボリの結婚式が執り行われようとしていた。

第61回 2つの同じ指輪
ジサンはジェヒにミンジョンがヘオクの実の娘であることを告白するが、ジェヒは信じようとしない。そこに2人の話を聞いていたヘオクが現れる。一方、ボリとジェファは新婚旅行に向かう途中、ジェファの実母の指輪がファヨンの宝石箱の中から見つかったとの連絡を受ける。急いで家に帰ったジェファは、ファヨンに指輪をなぜ持っているのか問い詰めるが、ファヨンはミンジョンの助言を受けてシラを切る。

第62回 暴かれた嘘
ミンジョンのおかげで指輪のことがバレずに済み、喜ぶファヨン。指輪はジェヒがプレゼントしてくれたと言い張るミンジョンに対し、ボリは指輪のダイヤは偽物だと告げる。それを聞いて怒ったファヨンの失言によりミンジョンの嘘がバレてしまい、ついにジェファの実母の死の真相が明らかになる。涙ながらに許しを請うファヨンとは対照的に、反省の色を見せないミンジョンにジェファは怒りを抑えきれない。

第63回 事故の記憶
ジェヒに愛想をつかされたミンジョンは、最後のチャンスとしてデザインの公募展でボリに勝つことを要求される。ミンジョンに20年前の事故のことで脅されているイナは、ジサンを呼び出し証拠となる音声データを消去するよう助けを求める。イナの行動に腹を立てたミンジョンは、イナ夫婦を仲違いさせることを企む。そんな中、ボリは20年前に事故が起こった時にイナの車に乗っていたことを突然思い出す。

第64回 真実を話して
事故の真実を話し、オクスに謝るべきだとイナを諭すボリ。しかし、オクスに追求されたイナはシラを切り通そうとし、オクスは無念のあまり泣き崩れてしまう。一方、イ家ではボリとミンジョンが口論になり、ボリはイナを脅したらジェヒにミンジョンの秘密をバラすと言い、ミンジョンは夫に捨てられたらビダンを引き取ると言い返す。ビダンの実母が誰か知られることを不安に思ったボリはジサンを訪ねていく。

第65回 事故の目撃者
デザインの公募展でボリに勝利を収めたミンジョンは、ジェヒのためにすべてを手に入れることを誓う。ボリはピスルチェの家族の前で20年前の事故の日にイナの車に乗っていたと告白する。しかし事故の目撃者としてヘオクが現れ、ボリの記憶違いだと言い張り、オクスがウンビを置き去りにしたと嘘をつく。針線匠(チムソンジャン)選びの競技会を開くことを提案したイナに対し、オクスもまた受けて立つことをスミに宣言する。

第66回 自分の居場所
事故の真相を知るジョンハの居場所を突き止めたジサンとジェファだが、ミンジョンに先を越されジョンハを見失う。そんな中、オクスの店を訪ねたイナは、競技会の一つ目の課題である龍補(ヨンボ)を盗んだとボリたちに疑われる。一方ボリは、二つ目の課題である寿衣(じゅい)の制作のためジョンハを改めて捜すことに。その頃、自分がボリの娘ではないという話を耳にしたビダンは、ショックのあまりその場から走り去る。

第67回 消えてほしい人
スミが着る寿衣を作るためアイデアを固めていくボリとミンジョンは、ジョンハの助けが必要であることに気付く。ミンジョンとヘオクが実の親子だという確固たる証拠が欲しいとドンフに頼まれたジサンは、ヘオクを食事に誘い出す。ジサンに計画を邪魔されたジェヒは怒りに震え、ジサンがいる物流倉庫にミンジョンと向かう。そしてジサンを疎ましく思うミンジョンは衝動的にクレーンを動かしてしまう。

第68回 歓迎されざる妊娠
ジサンを殺そうとしたミンジョンに離婚を突き付けるジェヒ。ジサンが事故に遭ったと聞いたジェファとボリはジサンが搬送されたはずの病院に行くが、そこには彼の姿はなかった。一命を取り留めたジサンは、自分が意識不明だと思い込んでいるミンジョンに報復することを心に決める。一方、ドンフ夫婦にジェヒと別れさせると言われ窮地に追い込まれたミンジョンだが、妊娠していることが分かり胸を躍らせる。

第69回 娘の悪事
ミンジョンの妊娠を病院で確認し、落胆するファヨン。一方ビダンがボリの実の娘ではないと勘づいたイナは、ビダンの実母はミンジョンではないかとヘオクに問い詰める。その頃、ミンジョンがジサンを殺そうとした証拠映像が見つかりドンフたちは憤慨する。しかし、それを知らないミンジョンは、ジサンが商品のデザインを流出させたとでっち上げ、更にはジサンが不正を行ったと会議の場で虚偽の報告をする。

第70回 衝撃の事実
ジサンとミンジョンの会話を偶然聞いてしまったジェヒは、2人の間に子供がいることを知りショックを受ける。一方、ジェファはジェヒのパソコンに入っていた動画を目にし、ジサンとミンジョンが過去に恋人関係だったことを知る。酔って帰宅したジェファは、ビダンの実母がミンジョンではないことを願い、ボリに問いただす。その頃ミンジョンは、課題作成の途中、突然腹痛に見舞われ病院に運ばれる。

第71回 家を出ていく時
ビダンがミンジョンの娘だと知って取り乱すジェヒ。さらに、ミンジョンの流産を知ったジェヒは彼女を冷たく突き放し、ミンジョンはイ家を去りピスルチェへ。一方でドンフ夫婦はビダンがミンジョンの子だと知り、ビダンを家に置けないとボリに伝える。ボリにピスルチェを継がせたいイナは、ミンジョンがオクスから盗んだ龍補をボリの前で焼き捨てようとするが、それを目撃したミンジョンが止めに入る。

第72回 競技会での懺悔
針線匠とその後継者を決める競技会当日を迎えたピスルチェ。最初の課題はスミが復元した王の衣装に合う龍補を手に入れること。ボリとミンジョンは互いに龍補を提出するが、着る人を考えて龍補にひと工夫を加えたボリが勝利する。二つ目の課題はスミが着る寿衣の制作だったが、ボリの寿衣にビダンがコーヒーをこぼしてしまう。それを見て動揺したイナはビダンを責め立て、ミンジョンは勝利を確信する。

第73回 歯車が崩れた人生
競技の結果、オクスを針線匠、ボリを後継者とすることが決まる。怒り狂ったミンジョンは会場を飛び出し、外で待ち伏せする警察の目をかいくぐって裏口から逃走する。その後、ミンジョンは別荘にいるジェヒに会いに行くが、目の前で結婚指輪を火の中に投げ込まれ拒絶されてしまう。茫然自失の状態になったミンジョンは川に入って自殺を図り、それを助けようとしたヘオクが溺れかけ、意識不明に陥る。

最終話 それぞれの生き方
月日が流れ、ボリはピスルチェの後継者として活躍していた。一方、罪を償うためヘオクの世話をしながら暮らしていたイナは、スボンとオクスに諭されてピスルチェに戻り、今までの過ちを心から詫びる。そしてミンジョンは、刑期を終えてヘオクに会いに行ったものの、事故の後遺症でミンジョンの事を覚えていない母の姿に涙ぐむ。ショックを受けたミンジョンだったが、母を見守りながら長興(チャンフン)で静かに生きていくことを決心する。

キャスト&スタッフ

オ・ヨンソ (ト・ボリ=チャン・ボリ役)

キム・イナの実娘。本当の名前はチャン・ウンビ。
記憶を失い、ミンジョンの義理の妹として育つ。


出演作:「オ・ジャリョンが行く!」「メディカル・トップチーム」

イ・ユリ (ヨン・ミンジョン役)

貧しい田舎暮らしを嫌い、孤児であると偽ってイナ夫妻に取り入る。
「ピスルチェ」の弟子として成長し、ボリと再会する。


出演作:「福寿草」「あなたの女」

キム・ジフン (イ・ジェファ役)

アパレル会社会長の長男で、検事。
ボリをウンビと気づかずに再会し、惹かれるようになる。

出演作:「結婚の女神」「となりの美男<イケメン>」

オ・チャンソク (イ・ジェヒ役)

ジェファの異母弟。愛人だった母にコンプレックスがある。
父の会社の後継者の座を狙っている。

出演作:「オーロラ姫」「愛よ、愛」

ハン・スンヨン[KARA] (イ・カウル役)

ジェファの異母妹で、ジェヒの実妹。
ユチョンに片思いをしている。

出演作:「チャン・オクチョン」「一抹の純情」

ゴニル[超新星] (カン・ユチョン役)

ジェファたちの父であるイ会長の秘書。
イ会長からカウルの世話係を任せられる。

出演作:「恋するメゾン~Rainbow Rose~」「海雲台の恋人たち」

スタッフ

演出:ペク・ホミン「メイクイーン MAY QUEEN」「欲望の炎」
脚本:キム・スノク「妻の誘惑」「蒼のピアニスト」

DVD

DVD-BOX1

2015年10月2日(金)発売
7枚組
第1回~第14回
KEDV-0459
価格:14,700円(本体)+税

DVD-BOX2

2015年11月6日(金)発売
7枚組
第15回~第28回
KEDV-0460
価格:14,700円(本体)+税

DVD-BOX3

2015年12月2日(水)発売
7枚組
第29回~第42回
KEDV-0461
価格:14,700円(本体)+税

DVD-BOX4

2016年1月5日(火)発売
8枚組
第43回~第58回
KEDV-0462
価格:16,800円(本体)+税

DVD-BOX5

2016年2月2日(火)発売
8枚組
第59回~第74回(完)
KEDV-0463
価格:16,800円(本体)+税

発売元:コンテンツセブン、ワコー
販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント

原題:来た!チャン・ボリ/2014年/全74話/各話約45分
(C)2014MBC

※発売日・仕様等、変更になる場合がございます。

相関図